田中弁護士執筆による論文「海図にない浅瀬に座礁したケースにおいて、航路計画(passage plan)に欠陥があったとして、船主自身の堪航能力担保義務違反が肯定された事例(「CMA CGM Libra」号事件英国最高裁判決)」が、日本船長協会発行の会誌「船長」(第139号(2022年1月))に掲載されました。

田中弁護士執筆による論文「海図にない浅瀬に座礁したケースにおいて、航路計画(passage plan)に欠陥があったとして、船主自身の堪航能力担保義務違反が肯定された事例(「CMA CGM Libra」号事件英国最高裁判決)」が、日本船長協会発行の会誌「船長」(第139号(2022年1月))に掲載されました。